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名水の郷きょうごく

蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山は、シルエットの美しさだけでなく、大自然の「ろ過装置」としても評判が高い。京極の名水として親しまれる“ふきだし湧水”が汲めるのは、道の駅“名水の郷きょうごく”だ。一年を通じて6.5℃前後の冷たい水は、年間80万人もの来訪者ののどをうるおしている。駅内のレストランでは、そんな名水を使ったメニューが楽しめる。コーヒーや京極酒を飲むだけで、京極の名水のおいしさに感動できるだろう。


おいしい水は食材そのものもおいしくする

地元でとれた山菜を使った山菜そばや、近隣で収穫された野菜がたっぷり入ったカレーを食べると、名水によって食材そのものがおいしくなっていると実感できる。特に、名水を使ったタレがうまい“ジンギスカン定食”はかなりおすすめだ。



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